- HOME >
- 初めての方へ(6つのメリット) >
- メーカーとの太いパイプ
メーカーとの強力な連携体制により、迅速・正確なサービスを実現

メーカーとの連携はとても重要
施主支給業務を行っている業者の中には、メーカーとの間に複数の問屋や商社を経由している業者も少なくありません。 経由する問屋が多くなれば、価格が高くなるだけでなく、問合せの回答に要する時間も長くなってしまいます。
「愛住まいる」では、主要メーカー(LIXIL・TOTO・トクラス・クリナップ・パナソニックなど)との連携体制が確立されており、各メーカーの担当営業マンとも密に連絡を取り合っているので、お客様への迅速な対応が可能となっております。
不測の事態が発生しても安心
施主支給のトラブルとして、よく耳にするのが以下の事例です。
「納入設置が終わってから、追加費用を請求された」
このトラブルは、施主支給業者とメーカーとの間で連携がとれていない場合に発生します。
納入前の現場下見で、追加部材が必要であると判明することはよくあるのですが、この報告が途中で滞り、結果として商品の納入設置後に、お客様に追加請求をしてしまうのです。
メーカーとの連携体制が確立されている「愛住まいる」では、追加部材が必要と判明した際には、直ちにメーカーから報告が入り、迅速にお客様へ報告・見積を提出することができます。
当然の事と思われるかもしれませんが、旧態依然の建築業界では、その当然の事が出来ていないのが現状です。
この旧態依然の仕組みを打破し、お客様に安心をお届けするのが、業界の改革者たる「愛住まいる」の役目なのです。